「癒」 書きました(^^)v
4WDの軽トラックの荷台に、ベンチ、パラソル、水中めがね、ボディボード等海グッズを乗せっぱなしで、波打ち際まで乗りつける。
ときどき海につかりながら、古代神話にも出てくる20km近く続く弓ヶ浜半島の白くて柔らかな砂浜の上にいて、透きとおった水、海風、ときたま水面をはねる魚、遠くに見えるホウキ富士・大山(だいせん)にも目をやりながら、広々とした海全体の雰囲気を感じている。
仕事の合間をぬって、夏の海に出て行くことをもう何年繰り返しているだろう。。
先祖の時代からこの海とともに暮らしてきた、私の原風景になっています。 全てを受け入れる静かな「母なる海」、ダイナミックで荒々しいエネルギーの「父なる海」、目に入るものは大海原のみ、ほかに何もない景色の中で“無”を誘発させる「瞑想の海」。
施術日記
Diary